やわらかく
ジューシーな美味しさ
博多和牛
ロースステーキ
約200g×2枚
丹精込めて育てた
“うまかもん”博多和牛
博多和牛は福岡県内の博多和牛生産者として登録された農家が、丹精込めて飼育した和牛です。
主に九州の子牛産地から購入して、概ね20ヶ月間育てられます。
繊細な牛の変化を少しも見逃さないよう丁寧に、たっぷりの愛情をかけて育てられた和牛は品質が良く、高い評価を受けています。
こだわりの飼料と
福岡の大自然で飼育
福岡県は中心部から離れると、まだまだ大自然がたくさん残されています。
博多和牛は自然豊かな環境のなかでストレスを与えないようのびのびと育てられています。
また飼料にもこだわり、福岡県産の稲わらを主食とした良質な飼料を与えています。
徹底した健康管理を心掛けることでおいしい牛肉作りができるのです。
やわらかくジューシー
高品質で安心安全のお肉
博多和牛の魅力はなんといっても、やわらかくてジューシーな美味しさです。
協会が定める基準を満たしたものだけが名乗れる「博多和牛」。
生産から販売まで情報公開を行い、皆様が安心して食べていただけるように活動しています。
特別な日にも贈り物にもぴったり、博多和牛のおいしさを存分にお楽しみください。
本来のおいしさを
味わうならステーキで
さまざまなお料理で楽しめる博多和牛。
そのなかでもステーキはお肉本来のおいしさを最大限に味わえておすすめです。
味付けは軽く塩胡椒をふりかけて、噛むほどにあふれるお肉の旨み、脂の甘みをご堪能ください。
美味しさを最大限に!
ステーキの豆知識&
焼き方のコツ
豆知識
ステーキをおいしく焼くときにポイントとなる温度が2つあります。それは154℃と65℃。
まず、お肉を焼くと糖とアミノ酸が反応して表面が茶色くなり香ばしさや旨みを生成する「メイラード反応」が最も進むのはおよそ154℃と言われています。
そして、肉のタンパク質は65℃以上になると肉汁として外に出ていきます。
つまり、表面は高温で焼き、中心温度を65℃以下にすれば美味しいステーキが焼けるのです!
焼き方のコツ
1)フライパンを十分に予熱して油をひき、30秒ごとにこまめに裏返しながら焼き上げます。
2)3~4分たったら弾力を確認し、いい具合になっていればフライパンから取り出し温かい場所で5分ほど休ませます。
この焼き方で簡単に、肉汁を逃さずに美味しく仕上げることができます。
愛情込めて育てられた
博多和牛をご堪能ください
セット内容
博多和牛ロースステーキ 400g(約200g×2枚)
名称 | 博多和牛 牛ロース肉 |
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生産地 | 福岡県 |
内容量 | 400g(約200g×2枚) |
賞味期限 | 製造から90日(解凍後はお早めにお召し上がりください) |
お届け方法 | 冷凍便 |
お届けまでの 日数 |
ご注文確定後、概ね1~2週間で発送いたします (日数は目安です。前後する可能性がありますので予めご了承ください。) |
保存方法 | 冷凍庫にて-18℃以下で保存してください |
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